射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号
そして、出生届出後に再度面談を実施後、子育て応援給付金として新生児1人当たり5万円を支給いたします。その後の育児期においても継続的に相談支援や情報発信を行っていくものでございます。なお、本年4月1日から基準日である令和5年1月1日まで出産した方には、出産応援給付金と子育て応援給付金を併せて、また、基準日時点で妊娠中の方には出産応援給付金をそれぞれ遡及して支給いたします。
そして、出生届出後に再度面談を実施後、子育て応援給付金として新生児1人当たり5万円を支給いたします。その後の育児期においても継続的に相談支援や情報発信を行っていくものでございます。なお、本年4月1日から基準日である令和5年1月1日まで出産した方には、出産応援給付金と子育て応援給付金を併せて、また、基準日時点で妊娠中の方には出産応援給付金をそれぞれ遡及して支給いたします。
妊娠届出時に5万円相当、出生届出時に5万円相当の経済的支援とあります。電子クーポンで支給と、各市町村の取組に合わせて実施方法を検討とございましたが、本市では支給方法はどうなりますでしょうか。 小項目2番、伴走型支援についてでございます。 伴走型支援であることがこの政策の肝であると考えております。
高岡市あんしん出産・子育て応援事業費について、妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円を支給するとのことだが、どのような手順で支給するのかとの質疑に対し、妊娠届出時については、母子健康手帳を交付する際に面談をし、その後に申請を受け付ける。出生届出時については、出生届の提出からおおむね3か月以内に保健師等が家庭訪問して面談をし、その後に申請を受け付けるとの答弁がありました。
国は妊娠判明時に5万円相当、出生届出時に5万円相当の経済的支援を打ち出しましたが、本市での今後の対応をお聞かせください。 次に、この項5つ目の質問とさせていただきます。これからの若者が希望を持って将来の展望を描けるためにも、出産、育児の伴走型支援に、本市としてどのように取り組んでいくのか、お聞かせください。
4 出産・子育て応援交付金事業について (1)経済的支援について 妊娠届出時に5万円相当・出生届出時に5万円相当の経済的支援とあります。 電子クーポンで支援等各市町村の取り組みに合わせて実施方法を検討とあるが、 本市では支給方法はどうなるのか? (2)伴走型支援について 伴走型支援であることがこの施策の肝である。
(4) 国は妊娠判明時に5万円相当、出生届出時に5万円相当の経済的支援を打ち出した が、本市での今後の対応は。 (5) 出産、育児の伴走型支援に、本市としてどのように取り組んでいくのか。
また、妊娠、出生届出時には、市の子育て情報や各種相談先を掲載した子育てガイドを配付するほか、市のホームページでは、子育て応援サイトを開設し、子育ての不安解消が図れるよう情報提供に努めております。
また出生届出数が、8月末で205名でありますので10%ぐらいが利用しておられるということで、もう少し利用してもらわないと大変赤字がかさむと、こういう形になろうかと思っておりますが、現場では医師1名と助産師3名の数少ないスタッフで頑張ってくれておりまして、また、地元の開業しておられる助産師さんのご協力もいただきながら懸命に努力を進めておりますので、今後とも力強いご支援を、議員さん方ではなくて議員さんの